茶師のこだわり●鮮やかな緑、面白いように出るきれいな緑、絵の具で塗ったような緑色
●静岡県掛川市の御林(おはやし)地区の品種茶 朝露(あさつゆ)です。
●生産量が非常に少なく市場に出回りにくい、とても貴重なお茶です。
●静岡県掛川市の御林(おはやし)地区の品種茶 朝露(あさつゆ)です。
●生産量が非常に少なく市場に出回りにくい、とても貴重なお茶です。
御林(おはやし)地区の朝露とは
「幻のお茶」と呼ばれる希少品種「朝露」。朝露は非常にデリケートなため栽培が難しく、人に例えると虚弱体質と呼べるほど繊細な品種です。だからこそ、その味わいは格別です。
宝和園の「朝露」は、静岡県掛川市日坂の御林地区で栽培されています。明治3年に杉本氏が掛川で初めて本格的な茶園を開いた歴史ある茶処、御林。別格の「朝露」を育む、特別な場所です。
あさつゆを淹れるとまるで抹茶のような鮮やかな緑が出るので天然玉露とも呼ばれています。宝和園のあさつゆを目で色を楽しみ、鼻で香りを楽しみ、口に含んで味を楽しんでもらいたいです。大切なお客様へのお土産に、また忙しい日々の中でのくつろぎの時間のために、『至福をもたらす究極の緑』をいかがでしょうか。
濃い目に出して朝露の独特の色、香り、味をお楽しみ下さい。